CONCEPT-1

POWER POSITION

 

多くの人は自然なスタンスで地面に立つと「逆ハの字」状にツマ先が開く。
これをTOE OUT<トゥアウト>と呼ぶ。
この状態でヒザの屈伸運動を行うとほとんどの人は足の指の向きに対して、ヒザは内側に入ったKNEE IN<ニーイン>になる。

(図1)このKNEE IN - TOE OUTの状態で、スノーボードをすると、お尻が突き出たようなライディングとなってしまい、太股やフクラハギが異常に疲れたり、腰痛の原因となったりする。 TOE OUTはカカトの位置を上げることで低減でき、パワー伝達も高めることができるが、バランス保持が不利になる面もある。
ラスターツはパワー伝達とバランス感覚に優れた足底形状のフットベッドを開発。 TOE OUT角度を50%軽減し、パワーライン(足の力の伝達方向でカカトの中心と屈伸運動に伴うヒザの方向を結んだ線で表される)は親指と第2指の中間とカカトとを結ぶ線となる。
さらに、このパワーラインとブーツ中心線を一致させる足型設計を採用することにより、足の向きとヒザの向きが一致し、KNEE IN -TOE OUTを最小限に抑えることに成功した。(図2) それが<POWER POSITION / パワーポジション>である。

CONCEPT-2

JAPAN FIT

日本メーカーによる日本人の足のための設計

 

甲高幅広ラスト設計

日本人足型の莫大なデータを基に、日本人の足に合うブーツを徹底的に研究。 その研究から生まれたのが、ラスターツのラスト(足型)設計です。
ブーツメーカーとしての永年の実績が可能にし、「程よいユトリ」と「適切な絞り込み」の両立。 日本人の甲高幅広な足にもジャストフィットし、なおかつ的確なホールド性能と抜群のパワー伝達性能を実現します。

 
 

LOWカット設計

フクラハギが太くてヒザ下の長さが短い。 日本人の脚は欧米人に比べ、こんな特徴があります。
ラスターツはそんな日本人の体型に合わせ、ブーツの背の高さを低めにしたローカット設計を採用しています。

 
 

WIDEな履き口設計

フクラハギが太めの脚でも、スッと収まるラスターツブーツ。
幅広のタングとインナーブーツの巻き込み部分を長く設計することにより、「履き口」を広く設計。脚をしっかりと包み込みます。